FC2ブログ

記事一覧

膣トレについて考えてみる

女性の皆さん膣トレしてますか?妊娠どころか結婚もしてないのになんて思うことなかれ。昨今、経産婦ならずもパートナーとのセックスはもとより尿漏れや頻尿で密かに悩んでいる女性も少なくないとか。加齢に伴い筋力が低下するのは致し方のないことですが、恥ずかしいからと放っておけば子宮脱になる恐れもあり若いウチから鍛えておくに越したことはありません。今回はそんな女性のための簡単な膣トレ方法を調べてみました。


転ばぬ先の杖

そもそも膣が緩む原因は骨盤底筋群にあります。骨盤底筋群とは恥骨から仙骨にかけてある筋肉の集まりであり、膀胱や子宮、直腸を支えるだけでなく、排泄のコントロールなど、あまり人には言えない部分を影で支えてくれている重要な筋肉群です。ここの筋力が衰えるとてきめんそれら部位に影響が出てくるわけですが、場所が場所だけに目で見て判断出来るわけでもなく、実際に影響が出るまで気にも止めない女性も少なくありません。しかしながらいざ影響が出てしまってから行う治療と、そうならないように心掛けて行う予防とでは効果が全然違います。皺や弛みと同じで放っておいても加齢に伴い衰えていくのは避けられないのですから、若いうちからこまめにケアしておくことが大切なのです。


締めるという感覚

骨盤底筋群を鍛えるには、何はともあれ締めるという感覚を身体に覚えさせる事が必要です。よくお腹を凹ませたりするといいなんて勘違いしている方もいますが、締まりと腹筋には直接の関係性はありません。どちらかというと尿を我慢する時や、固い便を切る時、おならを我慢する時などに思わず力を入れてしまう部分こそが骨盤底筋群であり、文字通りその状態こそが締めるという行為に直結しています。それを理解さえしていれば膣トレなんてそう難しいものではありません。筋肉の衰えというものは使わないからこその結果であり、意図的に使ってやればそれだけで充分なトレーニングと成し得るのです。


簡単な膣トレ

膣トレで調べてみるとあちこちで様々な方法が紹介されています。本格的にストレッチとして行う方法もあれば家事のながらになんてお手軽な方法までよりどりみどり。むしろありすぎて目移りしてしまう勢いです。ただすべてにおいて共通なのは締めるという感覚であり、それさえ知っていればそれこそいつでもどこでも自分なりの方法で膣トレが実践出来るということを忘れてはいけません。

1.ゆっくりと息を吸いながら肛門を締め一定時間その状態をキープする
2.ゆくりと息を吐きながら肛門を緩めていく


基本はこれだけのことを1日5セットほど行えば充分な膣トレに値します。締める時間はわずか数秒、例えばはじめは3秒にして慣れれば5秒、もっといけると思ったら10秒と時間を増やせばいいと思います。ただし長時間締めても筋肉疲労を起こすだけなのでほどほどに。むしろ時間をおいてこなす回数を増やすほうが得策です。あらかじめ膣内に指を挿入して締めてみた感覚を覚えておき、時々それを目安に確認しては効果のほどを実感すると励みにもなりいいかもしれませんね。