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早漏について考えてみる

早漏とは性交時の射精に至るまでの時間が極端に短い状態をいい、医学的な見解では膣内に挿入してから射精に至るまでの時間が60秒以下、かつその状態が半年以上持続している場合を意味します。じゃあ大丈夫と安心するなかれ。医学的には早漏でなくとも、パートナーがどう思っているかが重要であり、あくまで統計的な数字ではありますが、女性はパートナーにおおよそ15分程度の持続を求めているらしいですよ?


原因はほとんどが心因性

早漏の原因はいくつかありますが、そのほとんどは心因性、つまりは気持ちの問題だったりします。経験不足だったり、興奮しすぎてしまったり、ぶっちゃけ溜まっていたらそりゃ早くもなりますよね。そもそも女性の方が男性に比べて性的満足を得る時間が長く必要なため、男が何も考えずただ快楽の赴くままに射精をすると間違いなく早漏になるのです。

ただ、必ずしも早漏がいけないというわけでもありません。中にはセックスより愛撫が好きな女性もたくさんいますし、挿入そのものに魅力を感じない女性などは早ければ早いほど嬉しいみたいです。ようはパートナー次第でどうにでもなる問題なのですが、世間一般に考えると、やはりある程度射精をコントロール出来るに越したことはないと思います。

ちなみに心因性じゃない場合の原因は、多くが包茎であることです。勃起時には剥ける仮性包茎だから大丈夫と侮ってはいけません。平常時、包皮に包まれている状態だと亀頭は常に外部の刺激から守られている状態なわけで、いざ事に及んだらやたらと敏感に反応してしまって思惑射精してしまったなんてのはあるあるなのです。もちろん日本人の半数以上は仮性包茎であるため過度に気にする必要はありませんが、出来るならば平常時であっても常に意識して皮を剥きある程度の刺激には慣れておくことに越したことはありません。


事前対策のいろいろ

先に述べたように、平常時に意識して皮を剥くのもそのひとつですが、定期的にオナニーをするのもまたひとつの早漏対策です。あまりやりすぎると自分の手でしかイけなくなるなんて弊害もあるのでほどほどにですが、その際、イク寸前に必ず一度は我慢してみるだけでも効果は絶大らしいですよ。

また、自分のイキやすい体勢を把握しておくのも重要なことです。例えばよく言われるのが足先を伸ばした状態でオナニーした場合、男女問わず気持ち良くて簡単にイキやすいという話があります。俗に足ピンと言われるヤツですが、それを逆手に取って敢えて足先に力を込めない状態でイけるよう練習してみるのもひとつの手だと思います。もちろん実践でそれを行うのも全然アリ、むしろそうやって射精をコントロールしている男も少なくないのですから。


愛撫にはじまり愛撫に終わる

何度も言いますが早漏だからといって気に病むことはありません。そもそもが相手である女性がどう感じるかがすべてなのですから、ようは早漏だと感じさせなければいいだけの話なのです。その最たる手段のひとつが懇切丁寧な愛撫につきるでしょう。さすがに愛撫途中でイってしまうのは論外ですが、時間をかけて愛撫することによりセックスなんて必要ないくらい女性を感じさせるのはよもや必須テクニックです。早漏を誤魔化してるなんて引け目など感じず、まずは存分に気持ち良くさせてあげましょう。

あと足ピンを避けるのと同様に、敢えてイキにくい体位で挿入するのもまたひとつの手です。特にお勧めなのは相手をうつ伏せにして後ろから覆い被さるように挿入する寝バックでしょうか。寝バックは挿入感も少なく、動きにくいため、正直男はやりにくいことこのうえない体位ですが、それとは裏腹に女性にとっては楽なうえとても感じやすい体位であり、下手すれば簡単にイっちゃう子もいるくらい人気なのです。


早漏を気に病むまえに

いまさらではありますが、早漏を気にするというのは自分本位でないからこその悩みだと私は思うのです。相手を気持ち良くしてあげたい、喜ばせたいからこそそれが出来ない自分に不甲斐なさを感じるんじゃないでしょうか。ですがセックスは決して挿入だけがすべてではありません。同様に挿入が必ずしも気持ちいいと感じるのは男だけであり、女性は挿入以外でも感じる箇所がいくらでもあるのです。

しつこいようですが女性は早漏に不満を感じてるんじゃありません満足出来なかったことに不満を感じているのです。なので男たるもの早漏に悩む前に女性を満足させることに主眼を置きましょう。充分に女性を満足させられるようになれば早漏なんて気にも止まりません。むしろ早漏でもないのに女性を満足させられない男のほうがよほど問題だと私は思うのです。