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ポルチオについて考えてみる

Gスポットよりもさらに深い快感を得ることの出来る性感帯ポルチオ。GスポットになぞらえてPスポットなんて言われたりもしますが、これまたGスポットに引き続きそれがいったいどこにあるのか、そこをどうすればいいのかを色々調べてみました。


例によって場所探しの旅

ポルチオはいわゆる子宮の入口にある性感帯で、ここを刺激する事により絶頂に達することこそが真の中イキなんてことまで言われています。Gスポットなんて指で刺激せずとも、普通にセックスで中イキしていた、させていた人は、もしかすると無意識にポルチオを刺激していたのかもしれませんね。

ではそこを意図的に刺激してやればいいと思っても実のところそうそう簡単にポルチオを刺激することは出来ないのです。なにせ子宮口にあるのですから、日本人女性の膣の深さが平均で12cmなのを考えると、さすがにそこまで指は長くなかったりするのです。だったら手マンはおろか女性自身が自らポルチオを刺激することは絶対に出来ないのかというと、これまたそうでもなかったりするのです。


子宮は降りてくる

なんだか想像すると機械仕掛けみたいでちょっと怖いですが、まさに女体の神秘といったところでしょうか。子宮はその本来の用途から、随分と可動範囲の広い臓器です。内臓のようにここぞという位置に固定されておらず、状況に応じて適宜移動する臓器なのです。

状況とは膀胱に尿が溜まったり直腸に便が溜まったりと様々ですが、一番理解しやすいところでいうと排卵期から生理中がそれに当たります。何故?なんていうのは愚問でしょう。そもそもセックスは快楽のためではなく子孫繁栄のための行為なのですから、受精しやすいように子宮が降りてくるのは至極自然の摂理にかなったもの。生理もまたしかり不純物を効率よく体外に排出するためには――なんてそんなことを言っていると話の趣旨からはずれますね。

実際のところ医学的にもその理由はわかっていません。でもとにかく子宮はその位置が移動するのです。そしてそれは女性が興奮時、特に絶頂に達した後なんかはてきめん子宮が降りてきているのです。つまりポルチオ性感帯を刺激するためには、なにはともあれまず女性をイかせる必要があるわけで、クリトリス→Gスポット→ポルチオの流れを考えるとまさにラスボスといった感じです。


触れればあとはひたすら開発あるのみ

ラスボス(ポルチオ)はいつも上から見下しています。しかし登場とともに随分と歩み寄ってくれているため頑張れば指で触れることが出来ます。つまりこの時とばかりにそこを刺激してやればいいのですが、なかなかどうして触れた程度でイかせられるほど柔な存在ではありません

そこで重要になるのがいわゆる開発です。出たよ開発。なんだよ開発って――そう思う気持ちは充分理解出来ますが、やっぱり何事においても地道にコツコツと切り開く他ないのです。

優しく刺激するのはもちろん、押してみたり振動を与えてみたり、その方法はいわばGスポットで覚えた技術の集大成以外の何ものでもありません。ただ身も蓋もない言い方をすると感じ方は人それぞれなのはもちろん、子宮もまたいつも同じ位置に降りてくるとは限らないため、常に同じやり方では上手くいかず、結局は試行錯誤の繰り返しなのは否めません。

しかしながら、その先にまつ快楽こそが女性の喜びにおける最も最高の瞬間なのですから、焦ることなく気長にじっくりと開発する事こそが大切なのです。


なんとなく補足

子宮の入り口なんてかなりアバウトな言い回しをしていますが、どのみち目で見ることが出来ないだけにその構造を知れば自ずとそれがどこなのかはわかると思います。この図で言うと子宮頸部がそれに当たります。ただ気を付けて頂きたいのが必ずしも誰しもが気持ちいいわけではなく、場合によっては痛いと感じる女性もいるので常に反応を窺いながら刺激するよう心掛けましょう。

また、どうしても届かないなんて場合はピンクバイブ ポルチオ開発名人などを使ってみるのもひとつの手だと思います。一度でもポルチオでイク感覚を覚えればセックスでも中イキ出来る可能性はぐんとあがりますので、よりよいセックスライフのために女性自身が自ら開発したい場合にもお薦めですよ。