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上つきと下つきについて考えてみる

女性の膣の位置には上つきと下つきがあります。厳密な定義はありませんが、よく肛門から膣までが4cm以下だと下つき、それ以上あれば上つきなんて言われていますが、そんなの行為の最中に計る男なんていませんよね。でも女性が上つきなのか下つきなのか知っていればそれに見合った体位を選択出来るので決して損はありません。なのでまた少しばかり調べてみました。


とりあえず確認してみる

行為の最中に計る男なんていないなんて言っておいてなんですが、予め自分の指の長さを確認したうえで、肛門から膣までが4cm以下だと下つきとさえ覚えておけば、男はクンニしている最中にでもこっそり計れるかもしれませんね。あとぱっと見でわかりやすいのが下つきの女性は後ろから見ても性器がよく見えます。情事が終わったあと、ちょっとトイレなんていって立ち上がる女性の後ろ姿をなにげなく見たとき、うぉ!?と思えばきっと下つきでしょう。

ならば上つきはと言うとその逆です。立ち姿を正面から見て性器がはっきりと見えればそれは上つきです。女性が自身で調べたい場合には姿見なんかで確認してもいいかもしれませんね。


歳と共に下つきになりがち

そもそも上つきとか下つきとか言っていますが、実は性器の位置は年齢と共に変化していくものなのです。幼女の――なんてのは確認出来ませんが、幼い頃は基本みな上付きであり、正面からみると性器または割れ目がしっかりと確認出来ます。しかしながら歳と共に体が成熟してくると、おしりの筋肉が発達するに伴って次第に性器の位置が下がる、つまりは多くの女性が成熟して行くにつれ下つきへと変わっていくのです。

ただしこれはあくまで目安であり、骨盤の形や大きさによってひとそれぞれのため絶対ではありません。あくまで統計的にそうなりがちだというだけで、むしろ加齢と共におしりが垂れ下がった際には、それに伴い膣壁が押し上げられ上つきになる傾向があり、熟女と呼ばれる世代になると上つきと下つきはほぼ半々くらいの割合になるそうです。


それぞれに向いている体位

上つきの場合は膣がお腹に近い位置にあるため正常位が最も適した体位となります。逆に下つきの場合は膣が肛門に近い位置にあるため後背位が最も適した体位となります。この適しているというのは、まず男にとって挿入しやすいという意味があります。上つきならば女性が足を広げた際に膣が上向きになっているから、下つきならば女性が四つん這いになった際に膣が下向きになっているからとちゃんと理に適っているのです。そして位置が合うというのはすなわち挿入感がフィットするという意味でもあり、男性器が膣内の奥深くまで挿入出来るため女性にとってもまた最適なのです。

でもだからこそ上つきの女性は後背位が、下つきの女性は正常位が苦手な傾向があります。どちらも決して出来ない体位ではありませんが、場合によっては女性に痛み、いわゆる性交痛が伴ってしまい、下手をすると気持ちよさが半減するどころかセックスそのものに不快感を与えかねません

なのでやはり相手が上つきか下つきかは知っておいて損はないみたいです。もちろん上つきの女性が後背位で痛みを感じるならば足をもっと広げさせ角度を変えてみたり、下つきの女性が正常位で痛みを感じるならば腰に枕を敷くなどいろいろと工夫は出来ます。それを踏まえて女性を気持ちよくしてあげたい気持ちがあるのなら、男たるものなにはともあれまずは痛くしないよう心掛けてあげるべきなのです。