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体液の味について考えてみる

男なら我慢汁であり精液、女性なら愛液の味って気になりませんか?その気になれば自分で味わうことも出来なくはないですが、パートナーにしてもらうぶんには嬉しいくせに自分ではさすがにちょっとと思う人は少なくないと思います。なのでそれぞれの味についてちょっと調べてみました。


精液の味

カウパー腺分泌液、いわゆる我慢汁は精子と同様にアルカリ性です。アルカリ性は特徴として苦味があり、よくごっくんした後に女性が苦いなんてセリフを吐くのはあながち間違いではありません。ただ射精時に発射される精液には、精子と共に精嚢から分泌される精嚢液が7割近くも混ざっており、その精嚢液は主成分が果糖のためたまに甘みを感じたりもするらしいです。

つまりどっちだよ?と思うかも知れませんが、基本的には食事によりその味が変わるようです。よく聞くのはカフェインやアルコールを多く摂取している男性は苦味が強くフルーツや甘味料を多く摂取している男性はまろやかな味がするとかなんとか。でもそもそもが味覚なんてひとそれぞれで、自分にとって美味しいと思うものでも人によっては不味いと感じたりその逆もまたしかりなので、愛があれば――おいしいと思い込めるだけで基本はやっぱり不味いらしいですよ。


愛液の味

愛液以前にそもそも女性の膣内は酸性に保たれています。酸性の味はもちろん酸っぱいですから、愛液以前に女性器を舐めた場合の味は基本的に酸っぱいのが普通です。しかしながら愛液は精液同様にアルカリ性であるため苦味があります。つまり苦味を感じれば愛液が出ている=感じはじめている証拠であり、逆に言えばいつまでたっても酸っぱいままなのは女性から愛液が分泌されていない=感じていない証拠でもあるみたいです。

そもそも女性が濡れるという現象は精子を卵子に運びやすくするためのものです。これはアルカリ性の精子が酸性度の高い膣内ではすぐに死滅してしまうことに起因しています。ですが女性が愛液を分泌すればするほど膣内はアルカリ濃度が高まるため、射精後の精子の生存確率がグンと高くなるわけです。なのでよく中出しの際に女性も一緒にイったら妊娠しやすいなんて迷信めいた話もあながち嘘ではなかったりするのです。


女性がイった直後は酸っぱい

男性は一度射精するとその構造上次の射精まで何も出ないためそこでおしまいですが、女性は絶頂後もさらに絶頂を得ることが出来るため、続けて舐め続ける男性は少なくないんじゃないでしょうか。その際、覚えておくといいのが女性はイった後、一時的に膣内が酸性状態へと戻るということです。

先の説明通り女性は絶頂に近づけば近づくほど体内から愛液を分泌するため膣内のアルカリ濃度が高まります。けれど絶頂を迎えた瞬間、膣内は精子を押し出さないように愛液の分泌が弱まり、一時的ではありますが酸性状態へと戻るのです。つまりイク直前までは苦味を感じますが、イったあとは酸っぱさを感じるわけです。女性がイったかどうかわからない男性にはちょっとした目安になるかもですね。